これからの鴻鵠の志の会

昨年の令和6年1月21に日に鴻鵠の志の会を設して1年が経ちました。

気候的には地震、豪雨、世の中的には、未だ続く政治の混乱、芸能スキャンダル、生活面では物価の急激な上昇での民間の生活苦など様々な事が起こっています。

この混沌とした世の中で、現在当会も道標のある志を持った生き方を推奨しています。

また今回、新たに風の道という世の中の様々な問題を解決するための方法を考える集まりを設立します。様々な分野での政策を皆さんと考えながら今後来る大きな変革、AI,ChatGPTの社会に一石を投じたいと思っています。

この風の道では、大きく3つの目標を掲げて進んでいきます。

①これからの日本の在り方を考えていきます。

もう一度本来の日本人とはどのようなものだったか。それからこれからの日本人はどのようになればいいのかを考えていきます。現在の社会システムもいいものはいいとして、問題のあるものは変更すべきと考えます。

②日本には万世一系の天皇制の基での、文化伝統があります。文化国家宣言の名のもと、歴史文化、伝統をどのように、生かすべきかを考えていきます。例えば観光事業の活用方法です。

③人道主義に基づき地球人としてどのように考えるかを、どのように行動すべきかを考えていきます。

世界は大きく変動していきます。令和版乱世になります。今こそ草莽崛起を行いましょう。

誰も見たことのない世界(景色)を見ましょう。宜しくお願い致します。        鴻鵠の志の会 荻野一美

鴻鵠の志の会とは

今の時代は、先の見えない時代であり様々な混乱で、在野の人が立ち上がるのを望む以外に頼れるところはない。在野の鴻鵠の志の有志よ立ち上がれ、新しい時代の改革をしましょう。
この会は、様々な社会課題を解決していきます。

令和八策

新しい国へ美しい国へ 開かれたインド太平洋戦略での様々な対策案

明治維新の時には、欧米に新しい国家観がありましたし学べました。
今回は先の見えない国家観のない状況の中、様々な諸問題を解決しなければなりません。
国内的には国内経済問題、高齢者社会問題、人口減少問題、教育改革(AI革命)問題などがあります。
令和6年になり昨年は様々な問題が発生しました。そこで新たに令和八策を提案し実現していきます。

未来へ綴る我々の想い

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