令和6年1月21に日に鴻鵠の志の会を設立しました。
北陸での地震があり、様々な人が生きることで一生懸命の中、昨年度はアフターコロナで人は集まりを始めました。
いい傾向とは考えていましたが、昨年末の政治家によるスキャンダル、芸能界でのスキャンダルなど様々なことが表面化されて問題化されました。世界では、ウクライナ戦争、イスラエルでのハマスとの戦争なども人命に関する報道も多くなってきています。人の命の価値が問われていると考えます。
ここに鴻鵠の志の会を設立して、新しい流れを作りたいと考えました。
今の時代は、先の見えない時代であり様々な混乱で、在野の人が立ち上がるのを望む以外に頼れるところはない。在野の鴻鵠の志の有志よ立ち上がれ、新しい時代の改革をしましょう。
この会は、様々な社会課題を解決していきます。
新しい国へ美しい国へ 開かれたインド太平洋戦略での様々な対策案
明治維新の時には、欧米に新しい国家観がありましたし学べました。
今回は先の見えない国家観のない状況の中、様々な諸問題を解決しなければなりません。
国内的には国内経済問題、高齢者社会問題、人口減少問題、教育改革(AI革命)問題などがあります。
令和6年になり昨年は様々な問題が発生しました。そこで新たに令和八策を提案し実現していきます。