「火を乞うは燧を取るに若かず.汲を寄するは井を鑿つに若かず」は、古代中国の書物『淮南子(えなんじ)』の一節からきている言葉です。

『淮南子』は今から2000年以上前に書かれた思想書です。さまざまな教訓を含んでいて、今でも読まれ続けている古典です。

「火を乞うは燧を取るに若かず.汲を寄するは井を鑿つに若かず」の理由は、火が欲しいなら自分で火打石を打て。水が欲しいなら他人の飲み水を当てにしないで、自分で井戸を掘れという意味です。

2025年がはじまりました。いままでの変わらない日常生活が始まったように感じる人が多いとおもいます。

しかし、大きな変化は、始まっています。

AIでの変革は、始まっています。

自分で井戸を掘りましょう。

そして、自らの手で掘った水を飲みましょう。

鴻鵠の志の会では、人生の道標である志を共に学びましょう。

この混沌とした世の中での生き方を探しましょう。

2月からは、セミナー形式での、学びの会を開催します。

まず、2月17日(月曜日)19時から21時、開催場所池袋にて開催をします。

開催場所は、変更の可能性があります。

2月17日の内容

①鴻鵠の志の会の設立の意義

草莽崛起について

②知識、見識、胆識(現代における三識)

三識の学び方、用い方

③創業は易く守成は難しについて

(現代の創業、守成、廃業、倒産、再チャレンジ)

④リスキリング(これからの時代での)

⑤自分探し方法

PACDサイクルの活用、特性要因図での自己分析

⑥我以外皆師

共に学びあう(ディスカッション)

参加費用   5000円

3月以降は、3月10日(月曜日)19時から、3月22日(土曜日)18時から開催をします。

参加フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOxsxC2SVtXi3pA1rEsgxwgTH0YJ4e3m_4s7O2gNyxUOfreA/viewform?usp=header

鴻鵠の志の会 問い合わせ  https://koukokunokokorozashi.com/contact/

沢山の方の参加をお持ちしています。

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