ダンテ・アリギェーリ(イタリア哲学者)

あなたの人生は貴方自身のものです。

決して人に支配されてはなりません。

しかし、人は人とのかかわりで生きていきます。

出来れば嫌われたくはないものです。

心理学の分野でも、様々な人間の心にアプローチしています。

近世以降では人間自体が研究対象とされ、学問的に解明されてきました。

あの人に認められたい。

評価してほしいなどの承認欲求が人にはあります。

認めてもらえることにより、進んでいけることもあります。

ある意味では、それも活動の源泉となりなお一層の努力に繋がってきます。

しかし他人は、あなたに様々ことを言うでしょう。

その中には、無責任な言葉を吐く人もいます。

自分自身にとって都合のいいことをあたかも正論のように言う人もいます。

あなたを支配しようとさえします。

本当にあなたの事を思う人は、自分に都合がいいことではなく、あなたの成長の為に、きついことも言うこともあります。

そのことで、貴方との縁が切れることさえあります。

縁が切れることは、悲しいことではあります。

その答えは、後から解ります。

その時に解れば他の方法もあったのでしょうが。

それもまた、人生の出来事ですし、そこからも学びがあります。

あなたの成長の為に、人には様々なお試しが来ます。

僕にも、今でもお試しが来ます。

いつまで来るのだろうとさえ思います。

その中で、僕自身学ぶことがあります。

このお試し(壁)は、何を意味しているのだろうか。

そのお試し(壁)を超えた先に何が見えるのでしょう。

その壁の向こうには何が見えるのでしょうか。

あなたの壁は、決して超えられない壁ではありません。

一緒に壁を超えていきましょう。

そして、あなた自身の道を見つけていきましょう。

あなた自身が主人公のドラマを作りましょう。

そのドラマの最後に、生きていてよかったと思える感動を味わいましょう。

人を生かすのも人です。

人を殺すのも人です。

その人に会ったことで、その人の言葉で絶望から救われることもあります。

希望の光を見ることがあります。

しかし人の言葉によって、行いに絶望の中に放り出されることもあります。

僕自身もそうでした。

苦難ならば味わいたくはないものです。

苦しいので。

しかし人生の出来事は、全てが意味の無いことではないのです。

その出来事で、何を学ぶかが大切になります。

しかし、その真っただ中では、そんな余裕はありません。

早く脱出したいものです。

しかしあなたが、苦しんだ出来事と同じ事で苦しんでいる人がいます。

その苦しみを超えたあなたは、今苦しんでいる人の光となります。

その経験を今苦しんでいる人に伝えていきましょう。

あなたの苦しみが大きければ大きいほど伝える意味があります。

それによって、救われる人がいます。

魂の磨きは、何度もお試しが(壁)があり、磨かれていきます。

最後の時のどれだけ魂は磨かれているのでしょう。

僕は、その時の為に、幾度も来るお試し(壁)を越えてきたいと思っています。

良い刀ほど、鍛錬の過程で何度も打たれ、折られ、鍛え直される。

僕自身、名刀荻野一美になるために、鍛錬されていると、お試し(壁)があると思っています。

あなたも名刀になりましょう。

そして、あなた自身の道を生きていきましょう。

鴻鵠の志の会では、魂を磨いていく同志の参加をお持ちしています。

鴻鵠の志の会       荻野一美

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