キング牧師

貴方の夢は何ですか。

時代が変われば夢さえも変貌してきます。

昔(昭和)では、スポーツ選手では、野球でした。

そして、大きな会社に入っていい暮らしをするなどが支流でした。

高度成長期ではこれさえもなかなか大変でした。

そして、平成、令和になり、スポーツさえも様々になり、なりたいスポーツも変わってきました。

会社に関しても、会社での待遇などが重視されるように変容してきています。

ましてやYouTubeによりメディア関係も変容してきました。

そしてAI,人口知能が発展することにより、社会が大きく変容します。

明治維新の時も、まるでこのような変容ではなかったのでしょうか。

様々な常識が全く通用しない変容になります。

人は、あまりに大きな変容は望みません。

しかし、今回も明治維新のように大きな変容になります。

そして、今回の変容に対応するにはどうすればいいかと言えば。

一言でいえば志を持つ事です。

人生最後の時に後悔しないために、志を持つ事です。

その志というのは、自分が生きてきた意味を探すことから始まります。

沢山の先人から学ぶことも必要です。

先人が記した書物は、その人の人生が記されています。

また、自分自身の人生の経験から学ぶことも必要です。

苦難、挫折からは学ぶことはたくさんあります。

知識、見識、胆識この三識を学ぶことが人生だからです。

人生とは、魂磨きだからです。

人の人生は、マラソンに例えられます。

人生80年のマラソンもあれば、70年、60年、50年と様々なマラソンがあります。

そのマラソン(42.195キロ)での、10キロの地点、20キロの地点、30キロの地点と、様々な計測がされます。

その計測こそが、壁であり試練になります。

その壁を越えればまたその先にレベルを上げた壁が来ます。

障害物競走の様なマラソンになります。

その一つ一つの障害物を越えながら進んで行かなければなりません。

時には、何だこの壁はとさえ思うこともあるでしょう。

しかしどの壁も、越えていかなければなりませんし、挑戦し続けなければなりません。

そして、ゴールまで進んで行かなければなりません。

そのゴールこそが人生最後の時になります。

そのゴールの時に、よかったと思えるように、今を生きていかなければなりません。

僕自身今62歳になり、様々な地点での壁や試練がありました。

もう無理とさえ思える試練さえありましたが、沢山の人に支えられて超えてきました。

聖書にこの言葉があります。

あなた方を耐えられない試練合わせることはなさいません。

むしろ耐えられるように試練と共に脱出の道を備えてくださいます。

コリント人の手紙

4月になり、様々な人が社会人になりました。

信念を持って第一歩を踏み出してください。

希望を持って、社会に入られたと思いますが、これから来る試練(壁)に挑戦してください。

挫折もあると思いますが、前に向かって挑戦してください。

あなたの今の挫折もマラソンのスタート時点での、また10キロ地点でのトラブルかもしれません。

先が長いです。

取り返しは十分ききます。

そのトラブルでの経験も、その先では違った意味を成すことさえあります。

人間万事塞翁が馬

そして僕も今思うには、数々の挫折、苦難さえも魂を磨くことになります。

玉琢かざれば器を成さず、人学ばざれば道を知らず

礼記

鴻鵠の志の会では、人生について共に学んでいきたいと思っています。

月2回のセミナー懇親会を開催しています。

YouTube配信も行っています。

宜しくお願い致します。

鴻鵠の志の会      荻野一美

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