高村光太郎たかむらこうたろうは、1883年(明治16年)に生まれ、1956年(昭和31年)に亡くなる、日本を代表する詩人、彫刻家、画家です。

貴方の人生は貴方のものです。

誰のものでもありません。

その貴方の人生を、終活の向けてあなた自身で作っていきましょう。

人生を生きていく中で、様々な事に遭います。

いいこともあれば、悪いこともあります。

でもどのような事があっても諦めないで生きていきましょう。

神様が貴方を見ています。誰かが貴方を見ています。

そして、支えてくれます。

貴方が生きていく過程が、どのようなものでもあろうとも、誰かが支えてくれます。

そして、自分自身でも自分の人生を大切にしてください。

人生の結論は、最後に出ます。

最後の時にどう思うかだと思います。

僕自身、最後の時に後悔の無いように、今を懸命に生きています。

あなたが生まれた時、まわりの人は笑ってあなたは泣いていたでしょう。

だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑ってまわりが泣くような人生を送りなさい。

ネイティブ・アメリカンの言葉

人生の結論は、人生の最後に決まります。

最後まで、諦めず一生懸命生きていきましょう。

最後の時にどれだけの人が貴方を送ってくれるでしょうか。

それがその人の価値になります。

しかし、送ってくれる人の数ではありません。

どれだけの人が感謝をしてくれるかです。

ありがとうございます。

どれだけの人がその言葉をあなたに送ってくれるかです。

大きく世の中が変化を始めています。

今こそ自分の人生を価値あるものにしましょう。

あくまで自分自身にとって価値あるものにしましょう。

鴻鵠の志の会では、志をテーマに人生を価値ある物にするための活動をしています。

沢山の志を持った人の参加をお待ちしています。

鴻鵠の志の会    荻野一美

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