人の上に立つ者の身が正しければ、命令しなくても(意図したことは)正しく行われます。(人の上に立つ者の)身が正しくなければ、命令をしても(国民には)従われないだろう。
先日、福岡の県議のお金の問題がありました。
近年、様々な不祥事が表に出てきています。
芸能界、TV局、警察、学校などなど。
成長期での様々社会の歪が出てきているように感じられます。
これは何を表しているのでしょう。
時代が変わろうとしているのではないでしょうか。
ましてや、AI,ChatGPTでの変革、人工知能などのテクノロジーの進歩が大きくみられています。
これにより社会そのものが変革されてきます。
そしてその根本を成す、量子力学での100年の進歩は、今まで見たことのない進歩を見せるでしょう。
これらの変革で社会は、根本的な構造変革を成していきます。
今まで当たり前のことが当たり前ではなくなります。
構造や生き方さえも。
そして量子コンピューターでの様々な解析で、解ってくる答えは、人類の知能さえも凌駕してきます。
そこでこれからの社会に本当に必要な事は。
人の生き方とは。
人間とは何ぞやという問いになります。
その答えは、この言葉につきます。
人生最後の時に後悔しない生き方を目指すべきと。
次にこの言葉
修己治人
己を修めて人を治む(大学)
自身の知識を高めて、精神を磨き、徳を積んでから世の中を正しく治めること。
地の時代から風の時代へと変わってきました。
学歴、地位、お金中心の社会から、人間の徳こそが中心の社会へ変化してきます。
自己鍛錬、魂磨きこそこれからの時代が求めている人間の価値となります。
制度的にも、今まではこれでよかったと思える内容は、これからの大きな変容の中でもう一度再検討が必要ではないでしょうか。
今回の福岡の不祥事で再検討が必要な政治家の定数について。
税金の適正化の最初は議員の数の適正化です。
今ある議員の数が適正なのでしょうか。
これだけ、社会が物価高で大変な時に、削れるところは削るべきではないかと考えます。
ましてやAI、ChatGPTや、人工知能などのテクノロジーを活用することで、議員定数を削減できます。
全国の国会議員や地方議員の2割の議員削減を提案します。
政治家は特権階級ではありません。
世の中を導くため、今及び将来の改題を解決するのが政治家であります。
政治屋は必要ありません。
昔は、国を思う侍の政治家がいたと思います。
この国の方向性を考えることこそが政治家の仕事ではないでしょうか。
人の上に立つ者(政治家)の身が正しければ、命令しなくても正しく行われます。
制度的な事を考えるのは確かに官僚の仕事です。
何故ならば今までの延長上に未来を見るからです。
政治家の仕事は、これから来る社会の予想をして国の行く末を見せることこそ政治家の仕事です。
どこから、政治家が官僚の作ったことを判断するだけのようになったのでしょうか。
過去の日本には、国を導いていた人(日本の行く末を憂う人)がいたと思います。
今こそ、古の賢人の言葉や行動理念に学ぶことが必要ではないでしょうか。
政治家自身が自らを鑑みる必要があります。
徳を持って仁政を行う政治家の出現を期待しています。
これからの日本の方向性としては。
日本という国の未来は、世界の精神的な中心となります。
様々な文化、宗教が混在する国である日本は、その混在の中で新しい価値観を産んでいます。
その精神的な価値を見直す時が来ています。
新たな文明開化は日本から世界に向けて発信されます。
西洋を真似する文明開化ではなく、日本で作られた精神の内面を重視する文明開化が始まります。
AI,ChatGPTでの変革、人工知能や量子コンピューターの発展により、新たに日本の精神価値が大きな意味を持ちます。
例えば、おもてなしや一期一会などの言葉の持つ意味であります。
おもてなしとは、相手に敬意を持ち、心を尽くして接する日本独自の文化的精神であり、単なるサービスや接客を超えた「心の在り方」です。
一期一会(いちごいちえ)とは、「一生に一度の出会いや瞬間を大切にする」という日本の文化的概念です。
一つの言葉が持つ意味が様々な人間の生き方に影響を与えますし、行動さえにも影響を与えます。
言葉一つが人生に深みを与えます。
それにより、自分自身の生き方にさえも影響を与えます。
人生の生き方は志を持って行動をし、心の中心には徳を持って、和顔愛語で、そして人生最後の時に後悔しないように生きていく。
このような生き方をしたいものであります。
僕自身未だ学びの途中であります。
沢山の人と共に学んでいきたいと思っています。
鴻鵠の志の会では、月2回のセミナー懇親会を開催しています。
参加をお持ちしています。
鴻鵠の志の会 荻野一美