五木寛之大河の一滴からの一節
この不透明な時代、生きる指針を見失いながら、AIという怪物が活動を本格化していきます。
その流れの中で、人は、どのような指針で生きていけばいいのでしょう。
これからの時代は、人間の時代です。
心の時代であり。徳の時代です。
今、コロナ後の融資の返済や、物価高騰などで人の生活が苦しい状況であります。
苦しい状況ですが、諦めないでください。
必ず一条の光が差してきます。
まして我が国日本は、2000年の伝統、文化があります。
今こそこの伝統、文化の力を生かした活動が、様々な分野で生かされていきます。
何故ならば、そこには、日本人本来の心の文化があるからです。
一期一会や、おもてなしなど、日本特有の文化があります。
世界では、ウクライナ、ガザなどで戦争が行われています。
人の命の重さをもう一度考え直すべきと思います。
陳勝も一人から始まりました。
徳の時代への活動を始めませんか。
鴻鵠の志の会では、有志での様々な分野の解決を目指していきます。
沢山の方の参画をお持ちしています。